こんにちはけいです。
近ごろではテレビ、Youtube、TikTokなどでも
「資産形成には投資」ということを言われるようになりました。
そこで2022年、「新年を機に投資をしてみようかな!」といろいろと調べている方も多いと思います。
株は本当に儲かる?
以下は日経平均株価の2011年頃から2022年頃までのチャートです。
(チャートはTradingViewより)
いわゆるアベノミクス相場によって、2013年頃に約10000円だった日経平均株価は、2021年には一時30000円と、約3倍にまで跳ね上がりました。
確かに、早い段階で株を始めていれば、大きく資産を増やすことはできていたでしょう。
でもそれは「2013年に始めていれば」の話です。
2021年に株をスタートした人はどうだったでしょうか?
こちらは2021年の日経平均株価のチャートです。
2021年 1月 4日の始値は27575円、
2021年12月30日の終値は28791円です。
2021年の年間での日経平均株価の上昇は約5%程度に留まりました。
チャートを見ていただいても分かるように、
2021年中に投資をスタートさせた方にとっては、買うタイミングによっては利益が出ていない方もいるでしょう。
「金融緩和でお金はジャブジャブ」は終了か?
株式投資で5%の上昇があれば上出来だ
という声も聞こえてきそうです。
確かに一般的に株式投資のリターンは約5%と言われています。
しかし、これまでの日経平均株価の上昇ぶりからすれば、
「これしか上がらないの?」
と感じている方も多くいらっしゃるでしょう。
不景気だから、各国の中央銀行が金融緩和を行っていて、
お金がジャブジャブになっているから、今投資しないとダメだ!
そんなことを聞いたことがある方も多くいらっしゃると思います。
しかし、その常識も今変わろうとしています。
以下の記事はブルームバーグ日本語版からの引用です。
日銀の21年ETF購入額、アベノミクス前に戻る-「事実上停止」の声
日本銀行のことしの上場投資信託(ETF)買い入れ額がアベノミクス以前の水準に大幅に減少する見通しだ。3月に買い入れ方針を弾力化してから購入回数が急減したためで、市場では事実上の停止を示唆するとの受け止め方まで出ている。
ブルームバーグの集計によると、日銀がことし発表した12月27日時点のETFの買い入れ額は合計8734億円。現状のまま推移すれば過去最高(7兆1366億円)だった昨年から一転、アベノミクスの本格化で黒田東彦総裁が「量的・質的金融緩和」を導入する前年の2012年(6397億円)以来の低水準となる見込み。
(引用:bloomberg.co.jp)
いわゆる「黒田バズーカ」と言われた日銀による株の購入は、2021年においてはぴたっと止まってしまいました。
その結果、2021年の日本株は低成長となったわけです。
世界的に金融緩和縮小の流れ
FXをやっている方にとっては記憶に新しいと思いますが、
アメリカ、イギリスがこれまでの金融緩和から金融引き締めへと政策の転換が話題になりました。
「テーパリング」「利上げ」という言葉が経済ニュースでも飛び交いましたね。
FRBテーパリング加速 2022年に3回の利上げ(テレビ東京)
テーパリングというのは「量的緩和の縮小」です。
利上げは銀行が貸し出す時の金利が上がることです。
いずれも、これまでのお金ジャブジャブが終了することを意味します。
現在主要国では、アメリカ・カナダ・イギリスが利上げに近いとされ、
EUやオーストラリアも数年後にはそうなると言われています。
株式相場には厳しい1年になるか
以上のことから、2022年はこれまでのように何も考えずに株を買っていればよかった相場ではなくなると考えます。
いわゆる「誰でも勝てる相場」ではなくなるということです。
日銀の株の購入がないとなると、大きな成長は今年も期待できないのではないでしょうか。
岸田総理大臣になり、今後の日本としての政策が見えてきましたが、海外の投資家にとっては期待はずれだったという見方もあります。
(岸田総理の就任前後の株価を見ていただければ明らかです。)
これらのことから、場合によっては、これまで買っていた人が利益を確定することにより、日本株は一時的に下げる局面もあり得るのではないでしょうか。
「株が下げても売らなければ良い」は確かに間違いではないが……
株式が伸びないのなら、どうやってお金を増やしたら良いのでしょうか?
株式を購入し続け、利益が出る時まで寝かせておけば良い。
それも一つの正しい選択だと思います。
しかし、一方でそれは資産がマイナスになってもコツコツと貯め続けることを意味します。
その方の性格にもよると思いますが、これ、結構しんどいです😅
何年もマイナスの状態が続いてしまうと、呪いの十字架を背負っているかのような気分になるでしょう。
株式投資は、始めるタイミングよって、楽しい気持ちで投資できるかどうかが左右されることになります。
株が伸びない相場でもチャンスがあるのが為替相場(FX)
そんな株が伸びない相場がやってきた時でも、チャンスがあるのが外国為替相場、いわゆるFXです。
FXというのは簡単に言えば両替です。
輸入・輸出などを行う貿易会社などの実需によるもののほか、
各国の政策の変化に伴う投機的な為替取引もあります。
FX相場の一日の取引量をご存知でしょうか?
その量はなんと6兆ドル、約600兆円です。
600兆円ものお金が、行ったり来たりしているのです。
この「行ったり来たりしている」ということが重要で、
株は基本的に買いからしか注文ができませんが
為替取引は2国間の通貨の取り引きですから、どちらにも需要があるので、
買いでも売りでもどちらにも入ることができます。
今後日本の未来が明るくなく、株価が期待できなかったとしても、
為替取引ならどちらの方向にも取引ができるのです。
どちらに進むのか予想するのは簡単ではないが、やる価値はある
その代わり、為替が動く要素というのは単純に景気の良し悪しだけではありませんから、
どちらに進むかを当てるのは正直難しいです。
FXで大負けしたという声がよく聞こえてくる通り、正直言って難しいです。
数年やっても勝てない人もいます。
しかしそれは正しいトレードを知らないからです。
きちんと相場を分析し、自分の考えとしてどちらに進むかを判断できる人になれば、
間違いなくFXで収支をプラスに持っていくことはできるでしょう。
現に億トレーダーという方たちは存在するのですから。
さらに、最近ではSNSが発達して、勝っているトレーダーの方たちが素晴らしい情報を発信してくださっています。
ひと昔前よりは、はるかにFXを学ぶ環境がよくなりました。
つまり、あなたが億トレーダーになれるチャンスもゼロではないのです。
FXを上達するための方法については、以前に別の記事にもしましたので、こちらも合わせてご覧ください。
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まずは少額から始め、FXのスキルを身に着けよう!
いかがでしたか。
今回は、世界的に金融緩和(お金がジャブジャブの状態)が終わりつつあり、
そのような中でもFXは資金を増やせる手段であることをお知らせしました。
まだFXをやったことがない人にとっては、正直言って簡単にお金を増やせるものではありません。
ですが、FXは10万円あれば取引することができる投資です。
(株をするならまとまった資金が必要となります)
まとまった資金がない方にとっては、まずは資金が貯まるまでの間、FXの取り引きを通してマーケットいうものを学んで、
取引のスキルアップを目指してみてはいかがでしょうか
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