ユーちぇる社長ラジオ
✅ADP雇用統計予想より下振れ。初動ドル安も前回値は上方修正ということもあり続かず
✅GDPは四半期ごと今回は4-6月のデータ。速報値から改定値は基本的にぶれないが2.4から2.1に下方修正。しかしドル安続かず。月末フローか
✅今は守りの時期。0時にかけ月末フロー注意。明日雇用統計メインイベント https://t.co/eFeHdNVjh0— けい@FX勉強中 (@FXmakenai) August 31, 2023
雇用統計
*米8月雇用統計
*非農業部門雇用者数(NFP)
結果 18.7万 予想 17万 前回 18.7万*失業率
結果 3.8% 予想 3.5% 前回 3.5%*平均時給(前月比)
結果 0.2% 予想 0.3% 前回 0.4%*平均時給(前年比)
結果 4.3% 予想 4.4% 前回 4.4%— Yuto Haga ⚽️ (@Yuto_gahagaha) September 1, 2023
米雇用統計、8月の非農業部門雇用者数は18.7万人増-失業率3.8% https://t.co/HQNGIYZacy
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 1, 2023
雇用統計は雇用者数は予想をやや上回ったものの、失業率が大幅に予想を上回りドル安要因。
初動もドル安で反応し、私もドル安ポジションを取りましたが、その後ドル高が強くなり行って来いになりました。
正直、ドル高要素はあまりなかったと思いますが、夏休み相場ということでしょうか。
ISM製造業
米ISM製造業総合景況指数、8月は47.6に上昇-市場予想は47 https://t.co/bXgrZISRt9
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 1, 2023
ISMは予想より良い数字でした
今週の相場は米指標きっかけの値動きでのトレードがメインだった。週を通して東京欧州時間はあまり触る気が起きない相場が多かった。
本日雇用統計のあの結果に対してもドル円の底堅さは目立つ。久しぶりに雇用統計での派手な往って来いを見た。そこそこ取れたので動いてくれれば何でもOKだが。— M (@M_surffit) September 1, 2023
今週は雇用関連指標に敏感に反応した相場。JOLTSは大幅下振れ、雇用統計では失業率悪化,賃金低下でドル売り。ドル円に関しては週を通してNY時間しか動かない印象だった。
来週月曜日のレイバーデー明けからは本格的に参加者も戻ってくるかな。今週もお疲れ様でした。良い週末を!
— M (@M_surffit) September 1, 2023
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ドル円
今週はJOLTS求人数から始まり、注目されていた労働指標が軒並み悪い結果となり、ドル安が強かったですが、週の最後の雇用統計は、逆の反応となりました。
「雇用統計は注目されている」その雇用統計がドル安の結果だったことでドル安ポジションを取りましたが、途中で折り返してドル高に。
損切りをしましたが、その後も「この結果ならドル安来るはず、ある程度戻したら再度ドル安ポジション取ろう」と欲張ってしまい、何度かドル安エントリーして損を拡大させてしまいました。
「よくわからない動きのときは入らない」というのがまだ身についていないと反省です
ユーロドル
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ドル円
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