11月2日トレード振り返り＠FOMC見事な舵取りパウエル議長

【FX5万円スタート44日目】(+2948円)
ラッキーな形で100pips近く取れたが、実力以上に儲けた時が一番危ない。
FOMCの荒波の中では打たないようにしたい pic.twitter.com/TQNx6SW5At

— ＦＸ１０万円スタート@けい (@FXmakenai) November 2, 2022

ユーちぇる社長ラジオ

✅昨日一日を通して見たらほぼ動きないがヒゲが長い。東京ロンドンタイムドル安だったがJOLT求人数が強く全戻し
✅賃金インフレは根強い。これに対してパウエル議長が何を言うのか。自分で決めつけず会見を待ちどういう道を示してくれるのか
✅パウエル議長次第。値動きに歪みが生まれたら出動するとき https://t.co/R0ntYPtfe9

— ＦＸ１０万円スタート@けい (@FXmakenai) November 2, 2022

今日深夜3時のFOMC
ポイントを図解で解説💪🏾

FXわかりやすく学びたい人は
フォローよろしくお願いしまっする💪🏾 pic.twitter.com/skmjYO8uxa

— ユーちぇる社長@筋肉トレーダー (@EURUSDsenmon) November 2, 2022

北朝鮮ミサイル、韓国で空襲警報

北朝鮮、東側の海に向け短距離弾道ミサイル３発発射－韓国軍 https://t.co/rlEWBQ6b6t

— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 2, 2022

黒田総裁発言「YCCの柔軟化可能」

現在の政策金利目標でイールドカーブ低位安定が最も適当－日銀総裁 https://t.co/1X8APseXJJ

— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 2, 2022

ADP雇用者数

【経済指標速報】
🇺🇸ADP雇用統計の結果です✍️
結果は予想を上回る📈

21:15発表📣
🇺🇸10月ADP雇用統計(前月比)
結果：+23.9万人
予想：+19.5万人

🇺🇸🇯🇵ドル円は147.13円付近から一時147.36円まで急上昇📈

— みんなのFX｜トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 2, 2022

FOMC

FRBは75bpの利上げを実施。

FOMC声明に新たな一文が追加され、さらなる引き上げが示唆されるも、引き上げ幅が縮小される可能性を示唆 https://t.co/VaTXuGa6y8

— ＦＸ１０万円スタート@けい (@FXmakenai) November 2, 2022

FOMC："将来の引き上げペースを決定するにあたり・・・委員会は、金融政策の引き締めの累積、金融政策が経済活動やインフレに影響を与えるラグ、経済・金融情勢を考慮する。" https://t.co/JoHtnNGmZU

— ＦＸ１０万円スタート@けい (@FXmakenai) November 2, 2022

◆FOMC速報
政策金利は予想通り0.75%利上げ。
声明文は「今後の利上げは、これまでの利上げによる累積的効果や政策にラグがあることを考慮」という文言が追加されています。これは今後の指標が多少強くても12月は0.50%に利上げ幅が縮小される可能性を示唆しており、株は買われています。 pic.twitter.com/iKldKg4b5R

— Big Daddy (@BigggDadyy) November 2, 2022

パウエルソフトランディングへの道は狭くなったか？はい、そうです。まだ可能性はあるのか？可能だ。

「我々は常に困難であると言ってきた。

「金利がより長く上昇し、より長く高止まりしなければならない程度には、その道は狭まっている。 https://t.co/AQLk8x1vRj

— ＦＸ１０万円スタート@けい (@FXmakenai) November 2, 2022

パウエル議長の記者会見から得られた3つのポイント。

1) FRBは、インフレデータがあまり改善しない場合でも、12月にはペースを落とす可能性がある。
2) 今日発表されたターミナルレートの新しい予想があれば、上がっていただろう。
3) 一時停止について話す準備ができていない。 https://t.co/t2hqAANXzI

— ＦＸ１０万円スタート@けい (@FXmakenai) November 2, 2022

◆パウエル記者会見（追加）
9月のFOMCで示した金利見通し（ドッツチャート）は、もし今日発表されたとすれば、それは当時よりも高くなる可能性があるとコメント。記者会見はタカな内容となりました。

— Big Daddy (@BigggDadyy) November 2, 2022

◆会見中の株急落の背景
パウエルの会見では「いずれかの時点で利上げ幅を縮小することが適切」と発言。これは声明文で受けた印象とは異なり、「いずれかの時点（at some point）」と言われると12月に0.75%⇨0.50%にslow downしない可能性も意味します。

— Big Daddy (@BigggDadyy) November 2, 2022

今午前4時半。パウエル記者会見終了。最初、利上げペースダウン12月か2月にも、とのくだりで市場は歓迎モード。株価急騰。しかし話が進むにつれ、問題は利上げ速度ではなく、どこまで利上げするか。これまでの想定より高い水準になる。利上げやり過ぎのリスクより利上げ不充分のリスクを重視。

— 豊島逸夫 (@jefftoshima) November 2, 2022

🇺🇸FOMCはハトな声明文で楽観するも、タカな記者会見&質疑応答で叩き落とされる。利上げペース鈍化もターミナル切り上げ（ペースはもはやどうでもよくて、最終到達地点が重要）。利上げ停止の議論は時期尚早。株安+金利上昇+ドル高。日本は祝日ですね。良いお休みを！ pic.twitter.com/5LfcsjiJU4

— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 2, 2022