ユーロオージーはトレンド転換でしょうか！ポジション持ち越しです。 pic.twitter.com/3zKdks85tN
— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 2, 2021
持ち越していたユーロオージーを1.55744で利確
豪中銀が利上げ否定したことは、これまでのトレンドをひっくり返して逆に進むってほどのファンダメンタルズではないよね。やはり豪は原油高であげてきたんだから— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 3, 2021
✅RBAはタカ派的結果が出たのに下がった。セルザファクト。FXあるある
✅注目のFOMC。利上げ早めるならドル高。インフレについてパウエル議長がどれだけ懸念しているか。
✅ドル円114.70を抜けられなければ上値の重さが認識され急落のリスクも。まずは失くさないくせをつけること https://t.co/9WqqJSGS2C— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 3, 2021
1.36549で売り増し
— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 3, 2021
1.36570で損切り
— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 3, 2021
FOMC
眠い目をこすりながら起きてらっしゃる皆さんお疲れ様です。
m(_ _)m政策金利は据え置き
*下限0.00%~上限0.25%資産買入は減額
*月額150億ドルにて"テーパリング"が開始されます。インフレは「おおむね一時的」と表現されました。
市場予想通りの内容です。
パウエル議長の記者会見待ちです。
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) November 3, 2021
◆FOMC
予想通りテーパリング開始を決定。毎月150億ドルの減額というペースも予想通りです。声明文ではインフレは『一時的と考えられる要因を反映』としており、この点は少しハトっぽく捉えられています。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 3, 2021
🇺🇸パウエルFRB議長
「賃金上昇を巡り懸念に値するような事態は発生していない」— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) November 3, 2021
FOMCはマーケットが予想通りの内容でした。
パウエル議長の会見では、早期の利上げ観測を否定するもので、ややハト派的な内容となりました。
1.55758で損切り
ユーロが伸びるか豪ドルが伸びるかの勝負になると入るの難しい— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 3, 2021
1.55768損切り
— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 3, 2021
前日までユーロオージーで利益を出していたために、引き続きユーロオージーでトレードしました。
振り返っている今考えてみれば、意味不明ですね😅
ドルが主役で動いている時に、ユーロとオージーでどっちが伸びるか見極めるのなんて、難易度高すぎます。
今月もFOMCでは減らしてしまいました😅
チャンスが行ってしまう！というような焦りでエントリーしてしまうのが弱点です。 pic.twitter.com/112FsFI8wl— もう一度ＦＸ@FX10万円スタート@けい (@FXmakenai) November 3, 2021
ドル円
5分足
FOMC後1分足
ユーロドル
FOMC後１分足
AUDUSD
WTI原油
SP500
米10年金利
チャートはすべてTradingViewです。
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